こんにちは!@YouTravel ゆうこです。
羽田空港のすぐそばにある『穴守稲荷神社』。国道から見える稲荷山と無数の鳥居が注目の神社です!今回はクルマで参拝してみました。駐車場の場所や見どころをまとめてみましたので、これから車で訪れる方の参考になれば嬉しいです。
穴守稲荷神社の歴史
羽田空港からすぐの場所にある穴守稲荷神社(あなもりいなりじんじゃ)は、江戸時代後期に創建された歴史ある神社。名前の「穴守」は、現在の羽田空港辺りの干潟を開墾した際、堤防に穴が開き、被害を受けたことから祀ったのが始まりで、「穴守」という名前にも由来します。昭和20年代には空港拡張のため現在の場所に移転しましたが、商売繁盛や航海安全のご利益で地元の人々や航空関係者に親しまれています。
拝殿

朱塗りの拝殿は、鮮やかで神社らしい落ち着いた雰囲気。御祭神は、食物、特に穀物の豊穣を司る神『豊受姫命』(とようけひめのみこと)を祀っています。
千本鳥居と奥之宮

拝殿の右側は千本鳥居が続き、その奥には「奥之宮」と「稲荷山」に続いています。
稲荷山

神社の境内にある「稲荷山」は大小さまざまな稲荷社(末社) が点在しています。

中腹には築山稲荷 幸稲荷 末廣稲荷 航空稲荷や、山頂にも御岳神社や、稲荷上乃社などたくさんの末社があります。

稲荷山の麓、狐塚にはお清めの砂と、全国の崇拝者の名前が刻まれている石碑もたくさん置かれています。
井戸と水琴窟

境内には柄杓で水を垂らすと、反響して涼しげな音が地下から聞こえてくる水琴窟(すいきんくつ)があります。
神社の駐車場情報
神社の北側にある国道311号線(環八通り)からではなく、入口は赤いⓅの場所にあります。一方通行なのでグルっと回ってもらい、ここにある鳥居をくぐると参拝用駐車場があります。
まとめ・感想
羽田空港近くにある穴守稲荷神社は、無数の鳥居が連なり、石に刻まれた人々の名前や地名が歴史の重みを感じさせる神社でした。稲荷山は無骨ながら力強く、その下に祀られた無数の狐の像が独特の存在感を放っていて、静かな驚きと趣を感じさせてくれました。都会の喧騒を忘れ、歴史と信仰の空気に触れられる、印象深い神社です。羽田空港近くに行った際はぜひお詣りしてみてくださいね!

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