
岡山県のパワースポットを観光するならどういうルートがおススメですか?
分かりやすく旅のしおりを作って欲しい・・・。
こんにちは!@YouTravel ゆうこです。
先日、岡山の有名なパワースポットを巡る一泊二日の旅に行ってきました。自然に囲まれた神社や歴史ある寺院、そして心身をリフレッシュできるスポットが点在する岡山は、短い日程でも充実したパワーチャージができるエリアです。
この記事では、私が実際に訪れたスポットを巡る順番を時系列でご紹介しますので、初めて岡山旅行する方は、このプランを参考にしてみて下さいね!
岡山県はどんなところ?
岡山県は本州の兵庫県と広島県の間に位置し、南部は瀬戸内海に面しています。JR岡山駅には、すべての新幹線が停車するので主要都市からのアクセスも良く、歴史的な観光スポットもたくさんあり、岡山駅付近はビジネスホテルや、繁華街があるので、観光の起点に便利な立地です。


1日目モデルコース


スタート地点はJR岡山駅から!


岡山駅周辺でレンタカーを手配しましょう!


天空の山城と言われる「備中松山城」へ!


日本100名城の1つ「鬼ノ城」


備中国分寺の五重塔は撮影スポット!


一日目はこのような流れで観光します。
10:00~備中松山城




備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)は、標高430mの臥牛山(がぎゅうざん)頂上付近に建つ城で、現存天守を持つ山城としては最も高い所にあります。特に注目したいのが、江戸時代からの建築がそのまま残されており、木造の天守や石垣の迫力を間近で体感できます。


とても標高の高い場所(約430m)に築かれた城なので、周囲の山々や雲海に浮かぶように見えることから「天空の城」としても人気があります。
猫城主の「さんじゅーろー」


天守閣には猫城主の「さんじゅーろー」がお出迎えしてくれます。マスコット的存在で、訪れる観光客を癒すかわいいキャラクターです。
11:30~城下町でランチ


備中松山城の城下町にあるJR高梁駅(たかはしえき)周辺は、寺や武家屋敷が立ち並ぶ下町の町並みが残り、飲食店も点在しています。



備中松山城は山登りで疲れるので、この辺りで休憩がてらランチしましょう!おすすめの飲食店を3店舗紹介します!
13:30~鬼ノ城


鬼ノ城(きのじょう)は、総社市(そうじゃし)にある古代の山城です。歴史書には一切記載されておらず、真相は解明されていない謎の山城ですが、桃太郎伝説の鬼の温羅(うら)が居た城と言われており、発掘調査で角楼跡や各門跡、敷石や礎石建物跡などの遺構が明らかになり、現在は西門が復元されています。


登山のような険しい山道を通らなくても観光が楽しめるのが魅力で、駐車場から歩いてすぐに城跡や展望台にアクセスできるため、サクッと気軽に歴史散策ができます。





岩は迫力満点で、自然の雄大さを間近で感じられました!
14:50~備中国分寺


備中国分寺(びっちゅうこくぶんじ)は、奈良時代に聖武天皇の勅願によって建設されたお寺です。五重塔の四季折々の風景は、絶好のフォトスポットです。


16:00~ホテルにチェックイン


ホテルにチェックインをし終えたら夕食は、岡山駅東側の繁華街へ!
夕食は居酒屋「樽げん」へ


居酒屋「樽げん」は、岡山駅から徒歩5分、繁華街の中にある大衆居酒屋で、岡山の瀬戸内で獲れたママカリや下津井のタコ、珍しいシャコなどのご当地グルメや岡山の地酒を堪能できるお店です。





約46年続く老舗の居酒屋さんです。安くて美味しいご当地グルメを満喫出来ました!
樽げんの詳細は食べログをチェック!
2日目モデルコース
そのまま岡山駅で解散!
9:10~岡山城・後楽園


岡山城(おかやまじょう)は、戦国時代に、宇喜多直家(うきたなおいえ)が、岡山城や城下町の建設を進めたことをきっかけに、徐々に発展を遂げてきました。黒い下見板張りの外観から「烏城(うじょう)」とも呼ばれていて、城内には烏城カフェや、最上階からは旭川や岡山後楽園、市街地が一望できます。
となりの後楽園も観光しよう


後楽園(こうらくえん)は、岡山城に隣接した庭園で、二代目藩主・池田綱政は、津田永忠に命じて「岡山城」の北側、「旭川」の対岸に池泉回遊式の大名庭園を造らせました。
完成には約13年!素晴らしい庭園が広がっています。



所要時間の目安は約40分~50分程です。
10:50~吉備津彦神社


吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)は、桃太郎のモデルとなった吉備津彦(きびつひこ)を御祭神としていて、推古天皇の時代に、「吉備津彦」の住居跡に創建されたとしています。


写真の本殿の背後にはご神体の「吉備の中山」が拡がっています。
吉備津彦さんは「桃太郎」のモデル!





吉備津彦さんは皇族出身で、このエリアに派遣され吉備国を平定した人で、その話が桃太郎のモデルになったとされています。
11:30~吉備津神社


吉備津神社(きびつじんじゃ)は同じく吉備津彦(きびつひこ)を祀った神社で、国宝である比翼入母屋造(ひよくいりもやづくり)の本殿や、長い回廊は圧巻です。


吉備津神社と吉備津彦神社が近い理由
吉備津神社は備中地方、吉備津彦神社は備前地方に位置し、吉備国の統治や吉備津彦命を祀る中心地として設置されたため、近接して建立されたと考えられています。古代、吉備地方は備前・備中・備後に分かれており、それぞれに一宮が定められましたが、吉備津彦命の信仰は広域に及び、この2社はその象徴的存在です。
- 備前・備中・備後の一宮
- 備前:吉備津彦神社(または吉備津彦命ゆかりの神社)
- 備中:吉備津神社
- 備後:備後国一宮は別(福山の御調八幡宮など)
このように、2社が近いのは単なる偶然ではなく、古代吉備国の信仰と行政区画に基づく配置が背景にあるのです。現在も両社を巡ることで、吉備地方の歴史や古代信仰を身近に感じることができます。



有名な神社が隣同士にあるので、一気にお詣りしちゃいましょう!
14:00~最上稲荷


最上稲荷(さいじょういなり)は、785年に報恩大師(ほうおんだいし)によって創建された日蓮宗の寺院です。神仏習合が許された貴重な霊地です。


最上稲荷の魅力は、朱塗りの大鳥居と、迫力満点の本殿は、参拝だけでなく写真撮影スポットとしても人気があります。商売繁盛・家内安全・交通安全などのご利益を求めて、県内外から多くの参拝者が訪れます。



最上稲荷で購入した「仕事守」を持ってから、私の仕事の運気が上がりました!
まとめ・感想
いかがだったでしょうか?
一泊二日で回る岡山のパワースポット巡りは、歴史ある神社・寺院と自然のエネルギーをバランスよく楽しめるコースでした。車や公共交通を使った移動もスムーズで、初めての岡山でも安心して巡ることができます。
個人的には、最上稲荷の迫力ある本堂と吉備津神社の静かな境内のギャップが印象的で、心身ともにリフレッシュできました。パワースポット巡りだけでなく、地元のグルメや景色も一緒に楽しめるので、岡山旅行のモデルコースとしておすすめです。
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