特別展/中尊寺金色堂展! 東京国立博物館の見どころ!

中尊寺金色堂展が東京国立博物館で開催されています。2024年1/23(火)~4/14(日)

中尊寺金色堂は、藤原清衡(ふじわらのきよひら)によって建立された、東北地方で現存最古の建物です。

2024年に900年を迎えるにあたり、国宝の仏像11体や、工芸品が数々展示されています!

入場制限で20~30分待ちますが、当日でもチケット購入可能です。大人1600円※館内は撮影禁止

最後のコーナーにある金色堂の模型のみ撮影OKです!

総合文化展も見学可能!

他のエリアにある日本と東洋の考古、美術、工芸、歴史資料などの見学も可能です!

教科書でおなじみの遮光器土偶しゃこうきどぐう

※平成館 考古展示室は2024年9/1(日)まで

法隆寺宝物館も見学可能!

国立博物館の西側にある「法隆寺宝物館」は奈良の法隆寺から皇室に献上された宝物300件を収蔵、展示しています。

池田家の黒門

鳥取藩池田家の江戸上屋敷の正門です。昭和29年に丸の内3丁目から現在地へ移築されました。

黒田家の鬼瓦

福岡藩「黒田家」の江戸屋敷の鬼瓦です。

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