こんにちは!旅好き@YouTravelゆうこです。
東京メトロ東西線・妙典駅から徒歩およそ8分。静かな住宅街の中に佇む「徳願寺」は、慶長5年(1600年)に創建され、1610年には徳川家康の帰依を受けた歴史ある浄土宗寺院です。山門や鐘楼、経蔵などが市川市の文化財に指定され、歴史ファンにも話題のスポットです。

目次
お寺の歴史
もともとは、埼玉県鴻巣にある勝願寺の末寺で、草庵(そうあん)でしたが、慶長15年(1610)徳川家康により、篤い保護を受け、徳川の「徳」と勝願寺の「願」をとって、徳願寺と名が付けられました。
※「草庵そうあん」とは(わら、かや)で出来た粗末な家の事
仁王門(山門)(市川市指定有形文化財)

仁王門は1775年に建てられ、安置されている仁王像は、市川市の葛飾八幡宮の境内にあった「八幡山法漸寺」から移されたものと言われています。


葛飾八幡宮の詳しい記事はこちらをチェックしてみて下さい⇩
投稿が見つかりません。
経蔵堂(市川市指定有形文化財)

本堂

本堂は大正15年建立。
鐘楼(市川市指定有形文化財)

毎年大晦日の夜から元旦にかけて、「除夜の鐘」を一般の参拝者もつくことができます。
大晦日(12月31日)夜~元旦(12月1日0時頃)にかけて(23:30頃より)
アクセス・駐車場情報
電車の場合は、東京メトロ東西線「妙典駅」から徒歩10分
駐車場は敷地内にあります。
お寺のまとめ
いかがだったでしょうか?
江戸川沿いに静かに佇む「徳願寺」は、歴史と自然が調和した癒しのスポットでした。
毎年、11月16日に「宮本武蔵の書画」や「円山応挙の幽霊画」など寺宝が一般公開され、大晦日の午後11時からは境内にある除夜の鐘を鳴らす事が出来たりと、地域に根付いた温かさを感じられるお寺です。妙典駅から徒歩圏内とアクセスも良く、気軽に訪れることができるので、心落ち着くひとときを過ごしたい方におすすめの場所です。

コメント